カラーを続けているからといって、毎回同じ髪質改善トリートメントに決める必要があるとは限りません。crowndot 銀座では、カラーを約1〜1.5か月ごとに繰り返している方でも、うる艶トリートメントで十分な場合があると考えています。
選ぶときに確かめたいのは、染める間隔に加えて、全体を染めているのか、根元のリタッチが中心なのか、今どんな手触りやまとまりを求めているのかです。ここではカラーの色や染め方ではなく、トリートメントの選び方を扱います。当店の提案方針をもとに、次のカラーで何を相談するとよいかを整理します。
全体カラーか、白髪染めのリタッチ中心かを伝える
同じ「カラーを続けている髪」でも、施術内容まで同じとは限りません。最近のカラーが髪全体だったのか、伸びた根元だけだったのかを、まず伝えてみてください。
髪全体を繰り返し染めている場合
当店では、髪全体のフルカラーを繰り返している方に、うる艶トリートメントをおすすめしやすいと考えています。
「全体を染めているから、必ず髪質改善が必要」と決めず、今のパサつきや手触り、希望する質感と合わせて相談します。
白髪染めのリタッチを繰り返している場合
白髪染めで根元だけを繰り返し染めている方については、うる艶トリートメントが必要以上のケアになると判断することがあります。そのため、全体カラーを繰り返す方と同じ提案を一律には行いません。
一方、リタッチ中心なら全員にトリートメントが不要、ということでもありません。染めた範囲だけで自分のケアを決めず、毛先のパサつきなど、今気になっていることも一緒に伝えてください。
髪質改善を選ぶ理由は、今の悩みから確かめる
髪質改善トリートメントは、ブリーチや縮毛矯正の履歴、パサつき、ハリ・コシの低下、引っかかり、切れ毛などがあり、ダメージや質感低下のケアを考えるときに候補になります。
ただし、軽度のダメージでは、1回だけだとうる艶トリートメントとの差を感じにくい場合もあります。軽度なら髪質改善を選べないということではなく、髪の状態と、どこまでケアを重視したいかで提案を変えます。
前回の施術を振り返るときも、「よかった・変わらなかった」だけでなく、手触り、毛先のまとまり、ハリ・コシなど、どこが変わったかを言葉にしてみてください。そのうえで、次に何を整えたいのかを相談します。
なお、当店では、ダメージがほとんどない方や、1回で完璧な状態を期待する方、くせを真っすぐにすることが主目的の方には、髪質改善トリートメントを積極的にはおすすめしていません。うる艶も、くせを伸ばす縮毛矯正の代わりとして選ぶものではありません。
施術の目的を確認したい方は、crowndot 銀座の髪質改善とトリートメントの案内もご覧ください。
交互に続ける方法も、全員共通の決まりではない
カラーを繰り返しながら髪質向上やケアをより重視したい場合は、うる艶トリートメントと髪質改善トリートメントを交互に行う提案もあります。
ただ、うる艶で十分と判断する場合まで、必ず交互にするわけではありません。「毎回同じメニュー」か「毎回交互」かを先に決めるのではなく、今の状態と希望に照らして、次の内容を相談してみてください。
約1〜1.5か月という数字は、ここではカラーを繰り返している方のケア選びについての条件です。全員に同じ来店間隔をすすめるものでも、縮毛矯正の周期を示すものでもありません。
次のカラー前にまとめておきたい相談メモ
メニュー名を選ぶ前に、次の4点を整理しておくと、相談したいことが具体的になります。
- 最近のカラーは全体染めか、根元のリタッチ中心か。どのくらいの間隔で染めているか。
- ブリーチや縮毛矯正の履歴があるか。
- 前回のケアで変わったところと、今も気になるところは何か。
- 今の手触りを保ちたいのか、パサつきやハリ・コシなど、さらに整えたいことがあるのか。
そのうえで、「今回は今までのケアで十分か、内容を変える理由があるかも知りたい」と伝えてみてください。髪質改善という名前だけで決めるよりも、自分が何を求めているのかを共有する相談になります。
crowndot 銀座 小笠原俊平への相談を検討している方は、施術選びの相談案内をご確認ください。料金・メニュー・空き状況は、HOT PEPPER Beautyの店舗ページから確認できます。