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うねり・白髪・パサつき、何から相談する?美容室へ伝える優先順位メモ

うねり・白髪・パサつき、何から相談する?美容室へ伝える優先順位メモの施術イメージ

うねりも、白髪も、パサつきも気になるときは、メニュー名を一つに決める前に、まず「今いちばん困ること」を一つ選び、変えたくない仕上がりと、ほかに気になることを添えてみてください。一つ選ぶのは、残りを諦めるためではなく、相談の出発点を作るためです。

初めて縮毛矯正を検討していて、髪色や手触りの悩みも重なる方へ。ここでは、複数の希望を整理し、最初に伝える一文へまとめるメモを紹介します。ご自身で原因を診断したり、施術を決めたりするためのものではありません。

「全部気になる」を、日常の場面と見た目に分ける

まず、思いつく悩みは全部書き出して構いません。そのあとで、次のように「いつ困るのか」「どんな見え方を望むのか」を別々にしてみましょう。下の表は伝え方の例で、実際のお客様の相談事例ではありません。

気になること 具体化するための問い 書き方の例
うねり・広がり 日常のどの場面で困る? 朝、根元のうねりを整えることが一番負担
白髪・髪色 白い髪を残したくない? 明るさは残したい? 今の明るさは好き。白い髪が少し残ることは気にならない
パサつき・手触り 触ったときと、見たときのどちらが気になる? 毛先の引っかかりと、ツヤがないように見えることが気になる

「広がるから、この施術が必要」と結論まで出す必要はありません。困っている場面と、希望する見た目が伝われば、髪の状態を確認しながら相談できます。

変えたいことと、変えたくないことを別の欄にする

悩みを整理するときは、変えたいところだけでなく、今の髪で気に入っている点も残しておきましょう。たとえば、うねりは整えたくても、毛先の丸みは残したい。白髪は気になっても、今の髪色の明るさは変えたくない、という希望も書けます。

次の3欄を、ご自身の言葉で埋めてみてください。迷うところは「まだ決めていない」のままで構いません。

  • 最初に相談したいこと:今いちばん困る場面、気になる部位
  • できれば変えたくないこと:明るさ、色味、丸み、長さなど
  • まだ決めていないこと:白い髪をどのくらい残したいか、仕上がりの形など

コピーして使う場合は、次の空欄を埋めてみてください。ほかの悩みは最後に追記できます。

最初に相談したいこと:____(いつ・どこで困る?)
できれば変えたくないこと:____
まだ決めていないこと:____
ほかにも気になること:____

この3欄は、施術の優先順位を美容師が自動的に決める表ではありません。ご自身が最初に話したいことと、相談しながら考えたいことを分けるためのメモです。

最初に伝える一文を作り、ほかの悩みも添える

上の欄を、次の形で相談の出だしにまとめてみましょう。空欄の順番はメモと同じです。

「いちばん相談したいのは____です。____はできれば残したいです。____はまだ決めていないので相談したいです。」

欄を埋めて文章にした例です。実際のお客様の相談事例ではありません。

「いちばん相談したいのは、朝に根元のうねりを整える負担です。今の髪色の明るさと、毛先の丸みはできれば残したいです。白髪の残り方は、説明を聞いてから考えたいです。」

続けて、ほかの気になることも伝えます。「毛先の手触りも相談したい」など、一文の後ろへ添えてください。最初の一点を選んだからといって、残りを伝えないようにする必要はありません。

crowndot 銀座では、初めて縮毛矯正をする方の初回カウンセリングでは、これまでの施術履歴、希望のスタイル、今後どんな髪にしたいか、ライフスタイル、今いちばん気になることを確認します。メモに加え、カラーやブリーチ、縮毛矯正などの履歴も、分かる範囲でお知らせください。

メモから施術を確定せず、髪の状態と候補を確認する

当店では、パサつき、手触り、ツヤ、ハリ・コシなどの悩みには髪質改善、くせやうねりによる日々の扱いにくさには縮毛矯正を候補として考えます。ただし、悩みの名前だけで一律に選ぶわけではありません。広がりの原因やダメージ状態によって判断が変わるため、メモは施術を確定する材料ではなく、確認してほしいことを伝える入口です。

白髪についても、「白い髪へしっかり色を入れたい」のか、「白い髪が一部残っても、明るめの髪色を楽しみたい」のかで、当店が提案しやすい方向は異なります。前者は白髪染め、後者は白髪ぼかしが候補になりますが、この希望だけで施術内容や仕上がりが決まるものではありません。

縮毛矯正の可否や施術設計では、見た目だけでなく、手触り、乾いた状態と濡れた状態、くし通り、ハリ・コシ、切れ毛などを総合して確認します。複数の悩みがあっても、一つの施術ですべて解決できると決めず、今できることと、引き続き相談することを確認しましょう。

相談前には、メモの「最初に相談したいこと」「変えたくないこと」「まだ決めていないこと」を読み返してみてください。候補の違いと相談方法は、髪の悩みから施術候補を整理するページでご案内しています。予約する内容が決まった方は、HOT PEPPER Beautyでメニューと空き状況を確認できます。

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