縮毛矯正を見送った後は、先にケアをした回数や、時間がたったことだけで施術の可否を決めることはできません。再相談で確認するのは、その時点の毛先や濡れた髪の状態、ハリ・コシなどです。
crowndot 銀座では、毛先の白化などを理由に先行ケアを行った場合、後日あらためて縮毛矯正を検討します。一度の見送りで将来もできないと決めるものではありませんが、ケア後の施術を約束するものでもありません。
再相談で確認するのは、先行ケア後の髪の状態
当店では、毛先が白くなっている、髪1本を引っ張ると伸びる、濡らすとハリ・コシが乏しく非常に柔らかくヘタる、といった状態を確認した場合、当日の縮毛矯正は行いません。先に髪質改善・トリートメント等のケアを行い、後日再検討します。
その後の再相談では、美容師が次の点を確認します。
- 毛先の白化
- 髪1本を引っ張ったときの伸び
- 濡れたとき、芯がないように非常に柔らかくヘタる状態(テロテロ感)
- ハリ・コシ
これらは当店で確認する項目です。この四項目の結果だけで施術可能とは決めず、乾いた状態と濡れた状態、手触り、くし通り、切れ毛、施術履歴などをあわせて判断します。ご自身で髪を引っ張って試すのではなく、普段のお手入れで気づく変化をお伝えください。
先行ケアで行う施術の目的については、crowndot 銀座の髪質改善もご確認いただけます。
約1か月は再検討の目安で、施術を約束する日ではありません
毛先の白化、引っ張ったときの伸び、濡れたときのテロテロ感などを理由に先行ケアをした場合、基本的には次回来店時、約1か月後に縮毛矯正を再検討します。ただし、その時点の髪の状態によっては施術を見送ります。これは、前回の縮毛矯正から1か月でかけ直せるという案内ではありません。以前に縮毛矯正を受けた時期と範囲も確認します。
先行ケア1回で施術へ進めるとは限らず、髪の状態によっては約半年間ケアを続けてから再検討する場合もあります。短期間では施術へ移行できる状態になっていないと判断した場合は、半年〜1年程度の猶予を持って改善計画を立てることもあります。
これらは髪の状態に合わせて計画を考えるための期間です。「1回受ければ次はできる」「半年、あるいは1年待てば必ずできる」という意味ではなく、再確認したときの状態を優先します。
再確認の結果に応じて、施術・ケア・カットを相談する
縮毛矯正を検討できる場合
施術を検討できる状態なら、希望する仕上がりと、どの範囲へ施術する必要があるかを相談します。「根元のうねりが気になる」「前髪は整えたいが、毛先の長さは残したい」など、部位ごとの希望もお伝えください。
根元や前髪だけなら施術できる、とあらかじめ決まるわけではありません。部分的な施術を考える場合も、現在のダメージや履歴を踏まえた判断が必要です。
まだ施術へ進めない場合
先行ケア後も改善が不十分な場合は、髪質改善・トリートメントを継続します。ダメージ部分が施術判断に影響する場合は、その部分をカットする対応を考えることもあります。
カットは全員に必要と決まっているわけではありません。長さを残したい希望も伝え、切る必要があるのか、どの範囲を考えるのかを確認しましょう。ケアの回数や間隔、次に状態を確認する時期も、今の髪の状態に合わせて相談します。
次の相談までに、前回からの変化をメモする
美容師が確認する髪の状態とは別に、ご自身で整理しておくと伝えやすい情報があります。
- 前回、縮毛矯正を見送った理由。説明された内容を覚えている範囲で。
- 先行ケアを受けた時期と、分かればメニュー名。
- その後の手触りや扱いやすさの変化と、今も困っていること。
- カラー・白髪染め・ブリーチ・縮毛矯正などの履歴。先行ケア後に追加で受けた施術も。
- 今回優先したいこと。うねりを整えたい部位、残したい丸みや長さなど。
正確な日付や施術名が分からないところは、不明のままお伝えください。このメモは、施術できるかを自分で診断するためのものではなく、前回からの経過と希望を共有するための準備です。
先行ケア後の選択肢を、今の髪に合わせて相談する
再相談では、「今回は縮毛矯正を検討できるか」に加え、「まだ進めない場合は何を続けるか」「次に何を確認するか」を聞いてみてください。予定の日に施術することを前提にせず、今の髪に合わせて次の内容を整理します。
当店の確認方法や相談の流れは、施術相談のご案内でご覧いただけます。
銀座・東銀座で先行ケア後の縮毛矯正を検討している方は、HOT PEPPER Beautyでcrowndot 銀座のメニュー・空き状況を確認することから始められます。予約メニューを決めきれない場合は、上の施術相談のご案内から、事前相談の方法をご確認ください。